日記・コラム・つぶやき

February 08, 2010

もう二月

 早いもので、二月八日です。節分、立春とようやく暦の上では春が来たというところですが寒い日が続いていて、春といった実感がありません。ですが、白梅が咲いているのをどこかで見た記憶があって気持ちの上では、春近しと言ったところでしょうか。

 一月は、ボーっとしている間にいつの間にか過ぎて行ったような気がします。イベントといえば地元の環境教育施設と県の環境学習施設で講義をやったくらいです。今月も二回講義があります。

 今のところ元気で土日が塞がらない限りは、環境教育に微力ながら尽力していきたいとは思っています。ドタキャン以外は代行してもらえる人材はいるので、さほど心配はしていません。しかしこの活動自体本人としては14年近くなるのですが、身の回りに若くて、バイタリティあふれる後継してくれる若者がいないことに、つい驚かせられます。

 私の所属するNPOにも若者がほとんどいない。一番若輩者が私です。若い方は、若者同士で環境教育なり、環境保全活動をしているから見かけないのかもしれませ。また、若い会社員では自分の休日を返上してまで、環境活動に費やす時間はないのでしょう。

 二月も、中旬に入ろうとしています。早く暖かくなるれば良いと思う今日この頃です。

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

January 03, 2010

新年が始まりました。

 今年も相変わらずの、正月を過ごし、程なくいつもの生活に戻っていく。あまり変わり映えしないのも実は、平穏で良いことなのだと思う。

 この一年がどんな年になるか判らないが、とにかく安定的で、堅実な生活ができる年であることを願ってやまない。また、特に自分で達成しなくてはと思っていないが、酒bottleの摂取量を減らしていこうと思っている。ブログについても去年のような悲惨な放置状態は避けて行きたいと思っている。 

 ともあれ、一年間また、一歩づつ歩みを進めていくしかない。未達成のことにもチャレンジしていきたいという気持ちもあるが、自分なりの精一杯の生活を送って行くことになるのだろう。

 庚寅 睦月吉日

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

December 27, 2009

今年も後わずか。

 今年も後四日で終わりだ。自分の軌跡を振り返ると、ろくなことの無い一年間であった。来年の年初からの見通しも、又ろくなことが無いのだろうと。負の延長線上にいる自分が歩いている姿が頭をかすめる。

 この季節、いつもベーコンを作り、お世話になった方に毎年贈ってきたが、今年はその気分にもなっておらず、何か抜けてしまった感がある。

 今年の呪縛から、離れて、区切りをつけなくては!

 順風満帆の知人のブログを先ごろ覗いた。やはり、私のような凡庸な人間は、生き方も同様なのだとつくづく思い知らされた。身に迫っている不幸をどう振り払うか!凡庸な人間は発想の貧弱さゆえに振り払えないのかもしれないが。。。

 ともあれ、来年の自分が軌道修正され、元の道に歩めるように、努力を惜しまぬことだ。凡庸な人間なりの生き方は、変えられぬが、不幸だけは避けなくてはと思っている。

  

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

December 11, 2009

酒太り

 最近、一日二食にした。昨年の体調不良から体重が一時期は7キロも太り、着れるスーツが無くなって新しいものを買い足した。一日二食にしたのもカロリー摂取を少しでも下げるためだった。昼食抜きにしたのだ。

 程なく、体重は降下し3キロ低下してくれた。後は、適度な運動で体重が落ちるのだが、私は見事にやっていないので、それ以下にはならなかった。もう少し、体重を落とさないと好きな低山歩きも足に負担がかかる。

 しかし、その3キロも維持するのが難しい。いつの間にか1キロ近くも体重が増加してしまった。体型も腹が出たらしく、ベルトが元の位置に戻ってちょうど良くなってしまった。なぜかと頭をかしげるしかなかった。

 酒太りbottle!もしかすると毎晩の晩酌がその裏側にあるのではないかと、(う~ん実は食べすぎだったり、甘いもののcakeせいかもしれないが)疑念を持つのだが、なかなか酒断ちすることは難しく、どうしたものかと心が揺れている。習慣を断つというのは葛藤が伴うものだ。タバコは比較的簡単にやめれたのだが。。。。

 これからの季節柄、忘年会、クリスマスパーティ、新年会と目白押しで酒を飲む機会が増えてくる。呑ん平の私は、習慣を断つという決意を輪売れそうになってしまうだろう。とにかく酒太りを何とか解消して、元の腹の引っ込んだ体型に戻すことを誓うしかないのだろう。

 弱い気持ちが、頭をもたげ、誘惑することはまず間違いなし。タバコも止めれたのだから、習慣性の晩酌をどうにか打ち負かすしかない。来年の目標は【脱メタボ】とでもしておくしかないのだろうか。。。。weep

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

November 30, 2009

明日から師走

 この一年、全く更新をしてこなかったのを年の瀬をひしひしと感じながら反省しております。weep

 今年は踏ん張って何か行動を起こそうとしていた気持ちはあったのですが、今一歩波に乗れず、いや波から転げ落ちた一年でした。

 今も、気張ろうとしていますが、落ち込んでしまうのが関の山。ブログにアップする予定の記事はタイトルとアウトラインだけはあるのですがその続きに手を出せないでいました。とりあえず、環境関連のことだけはやっていたのですが。。。。

 毎年恒例の燻製だけは、いつもとおりやるかと思っていますが、どうなることやらです。

 来年は、あまりカッコをつけないで、ブログにしても、生活にしても、うまく歩んでいける様やってきます。

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (2) | TrackBack (0)
|

January 03, 2009

新年のご挨拶

謹んで初春のお慶びを申し上げます。

  私と言えば相変わらずの生活をしておりますが、歳を重ねていくうちに、体形も腹が出てきたり、白髪もちらちらと多くなり、嗚呼、今年で○5歳の中年男ににもなってしまうのか等と日々感じるようになりました。

  昨年は、環境教育の一翼を担うべく、働いてきたかなぁと考えたときに未だ達成感を得ていないと言う印象を持ちました。今年こそは環境カウンセラーとして大きく成長できればと思っています。また新たな資格取得も今後の視野に入れているところです。

 本年もどう相変わらずに御芳情賜れれば、幸いです。また皆様のご健勝をお祈りいたします。

                       己丑 睦月吉日

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

December 03, 2008

少し光が!?

皆様ご無沙汰してます。coldsweats02

 ここ数ヶ月、何もしてませんでしたが、ようやく何かをやる気になりつつあります。今後、ブログも少しずつ、書き込みもできるようになってくるのかなと思っています。

 持続力が全くなく、睡魔だけが毎日、目が覚めれば襲い、気がつくと引きずり込まれ、うつらうつら、身体にはよく力が入らない状態でした。完全に直ったわけではないのですが先ずは、宣誓をしておこうと思っています。

 1月、2月、3月は環境関係の講師が入っていて、この状態と会社の仕事をこなせるかが多少不安ではありますが、やっていこうと思ってます。今年こそは本を書ければと思ってましたが、ちょっとコケてしまいましたね。来年がどんな年になるかは判りませんが、体調回復で二足草鞋、3足草鞋ができるようになれるよう精進ですね。

 簡易二酸化窒素測定法の続きも、完成させますので、お楽しみに待っていてください。。。

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

July 13, 2008

劣悪な企業風土は環境を論じる場所にはならない

 以前「企業にいると腐るし濁る」で企業に属した社員の一抹の哀しさめいたようなことを、一考し、私なりの言葉で表現した。

 その中で、企業は社員に対して「環境」なるものを、企業的な見方ではあるが教育しているところがあるとも、書き記した。しかし、この中身にも不安は残るとも記した。意識の低い経営者(金儲けだけには長けているかもしれないが)が必ずいるわけであり、その意識の低さが社員を成長させないと指摘した。

 いままで、自慢できることではないが、いろいろな職場を体験してきた。かつて、環境分析や食品衛生分析を主とした職場に所属していた。ここでの会話は実に面白かったことを覚えている。「環境」や「衛生」が話題なわけである。いわゆるサービス産業は物造りとは一線を画していると感じるのだ。物造りの研究所などでは雰囲気は異なるだろうが。しかし、現状では製造業の一角に留まっている。

 どの企業でもそうであるが、「企業の社会的責任」に先行し、企業は「企業営利」を第一の目的とするのが当たり前だ。サービス業にしろ製造業にしろ立場は同じである。営利がなければ、社員に給与を支払うこともできない。また、熾烈なグローバル化の中では生き残るために少しでも「営利」を追求し続けるのが企業と言うものである。
 所詮、経営第一、社員は二の次、三の次、終いには派遣、契約社員、パート・アルバイトと労働環境も劣悪となってくる。

 このような状況の中で、閉塞感を持たずに元気よく働くことができようか。一部のものは権力を利用しパワーハラスメント、少数の社員で多くの仕事をこなさずにならないことによる、過重労働。鬱病の発生、自殺の発生はごく当たり前だ。また、経営者の都合による解雇や解雇に追い込むような人事など、酷いありようである。私は見てきたし、体験もした。これから再度体験するかもしれない一抹の不安を抱えている。

 話を戻そう。余裕のない働き方に追い込まれた人たちが、大勢いる中で、社員教育としての「環境」は有効性のあることになるだろうか。生活に追われた人々には見つめることのできない方向である。
 科学を生業の一部として生きてきた私が過去に働いてきた職場では現在の「環境」とは異なるものの、ある意味で「科学批評」ができる職場風土であったことには誇りを持っている。
 しかし、製造業の一角、それも所詮中小企業。「環境」語ることなどでき得るはずもない。一抹の寂しさを感じる。

 私にとっては「大きな違和感」が、心の中で燻ぶっている。もやもやした思いをどこに吐き出せばよいか迷い続けている。賃金を得なくては生きていけない自分と、全くベクトルが逆の自分が今を生きているのだ。
 少なくとも、会社の方向が明るく健全であれば、心の持ちようも変わるだろうし、自然とエコが語れる職場にもなるだろう、しかし、浅き夢である。他の従業員たちの仲間意識が閉じた世界を作る可能性が見えるし、自分には仲間がいないという孤立感がある。常に私は自由でいたい。

 現在の格差社会、格差社会が引き起こしている企業内の歪み、怨念が蠢いているかのようだ。政治・行政にはもはや力はない。NGO・NPO・ユニオンが格差社会、歪んだ会社を正していかねばならないのだろう。

 私は普通にエコが語れない職場がある以上、地球温暖化など解決はしないと考えている。エコを実践している少数の企業だけでは不足だ。企業に所属することがエコを実践させるようになる、そんな企業が必要なのである。エコに目覚めさせる企業教育を実施する企業を増やしていくことが必要である。

 【違和感】これを解決することを必死に考えている。闘うことも考えている。近い将来、私はきっと、私自身の足で歩みを始めねばならなくなるだろうし、治まりがつかないと考えている。

 G8は確実に実行可能な地球温暖化への答えも出さずに終わった。次の世代へ手渡しできる社会を浅知恵を振り絞って歩もうと思う。

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

July 07, 2008

風が吹かない。

久しぶりの書き込みです。今までは、月に3回くらいは記事をUPしていたのですが、身体的不調もあいまって、記事の書き込みが大変遅れています。

 いろいろと、簡易二酸化窒素測定法も更新していきたいのですが、原稿を書いていても、なかなか進んでいきません。頭の中にはすでに、出来上がっているのですが申し訳なく思っております。

 とにかく、自分のところに風が吹いてきていないのを感じます。もう少し、勢いがついてくれば、書きかけの記事もどんどんUPしていけたらと思います。

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

May 11, 2008

花火はきれい(清浄)か

 先月、季節はずれの花火が打ちあがっているのを眺めることがあった。花火と言えば、夏の風物であり、春先に打ちあがっているのを眺め、実に季節感が感じられないと言う、妙な感じを受けたのを覚えている。
 本格的な夏になるまで、しばらくは待つことになるが、今年の夏も昨年同様暑くなるのだろうか。ともあれ、暑い夏の夕涼みには、花火大会と相場が決まっている。浴衣で、花火を見ながら冷たいビールでもあれば言うことはない。
 
 大きな打ち上げ花火の花火大会だけが花火じゃない。夏は海、山、キャンプ場、公園などで、皆でワイワイ楽しむ花火大会という向きもある。ホームセンターへ行けばいろいろな種類の花火が大量に市販されている。ある程度大きい打ち上げ花火から、もちろん小さな子供が遊べるようなものまでだ。コンビニエンスストアでも容易に手に入る。

 さて、花火は火薬が燃焼していることを知らない人はいないだろう。花火は火薬が燃えることで、綺麗な色を出すことができるのだ。この綺麗な色の元は金属化合物を配合することにより出すことができる。昔、高校で化学の時間に炎色反応を習っていればその応用であると理解していただきたい。銅が緑色、ストロンチウムが赤、ナトリウムがオレンジなどなど。それぞれ発色はきっと花火屋それぞれの秘密になっているのだろう。

 この綺麗な花火、厄介なことがある。火薬が燃えると普通にコンロのガスや石油ストーブが燃える以上に強力な酸性ガスを撒き散らすのである。

 簡単な火薬として用いられている黒色火薬のを例にとると、その原料となるのは、木炭、硫黄、硝石である。
 これらが燃えると、硫黄によって硫黄酸化物、硝石から窒素酸化物といった具合に酸性ガスを発生させる。燃焼は爆発的だから、いっぺんに大量に発生させる。また、大量の粉じんも発生させる。
 環境実験教室でよく実施している、物の燃焼と大気汚染をテーマにした実験の一つに、極端な例として、線香花火を燃焼ビンの中で燃やし、その燃焼ガス(煙)を調べさせるものがある。
 湿らせたPh試験紙に100mL程度の燃焼ガスを反応させる。するとpH1近くにPh試験紙の色が変わる。また、ガラス繊維ろ紙で同じく100mL程度吸引すれば、こげ茶色の粉塵が大量に採取できる。この実験を子供たちにやらせると皆ビックリする。

 以前、「室内の二酸化窒素被爆」で二酸化窒素の話をしたが同様に、この煙を吸い込むのは健康に好ましくない。まあ、花火大会に行って見物をしていて、上空で炸裂した花火の煙を吸い込むことは風向きが悪くて見物場所に舞い込んでこない限り、大丈夫だろう。
 結構危ないのが、手持ちの花火かもしれない。大量の煙が手持ち花火から発生するわけで、吸い込むリスクはとても高くなる。この煙を吸い込むのは、かなり呼吸器に悪い。大量に高濃度の煙を吸い込んでしまったら急性の呼吸器疾患も警戒したい。喘息を持つ方は大人子供によらず、まず避けていただくのが無難であろう。
 ついでに言えば、花火大会の煙が雲に取り込まれて、雨となれば酸性雨になる。ちょっと天気の具合の悪いときに花火大会があって、もしも、ポツポツと雨が降ってきたら、かなり強い酸性の雨と思ってよいだろう。 

 「玉屋~!鍵屋~!」 花火大会で遠くの花火を眺めるのはとても楽しい。しかし、ちょっとだけ思ってほしい。大気中に大量の酸性ガスを撒き散らしていることと、燃え残った花火の残骸が撒き散らされていることを。楽しい花火大会に水を差すつもりはない。が、考えれば考えるほど、花火が色あせ見えるかもしれない。

にほんブログ村 環境ブログへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|